リングメーカー RING MAKER

 
最初に用意するもの
リングメーカー・オイル ・銀粘土 ・紙ヤスリ、棒ヤスリ、スポンジヤスリ・食品保存用ラップ等
※説明写真は25を使用。
25は造形サイズ25号を表します。
出来上がり号数は銀粘土の種類、焼成条件によって異なります。
01.
粘土が付着するのを防ぐため、リングメーカー本体(上型と下型の内側、中抜き)にオイルを薄く塗っておく。


02.
粘土を取り出し、1分以内にプラスチック板などを使ってしわのないように丸め、少しつぶして円盤状にする。


03.
下型の中央に乗せる。


04.
上型をはめ、片手で上下をしっかり押さえながら、もう片方の手の親指と人差し指で中央の穴から型の隙間(リングになる部分)にぐっと粘土を押し入れる。


05.
.粘土がすみずみまで行き渡っているか確認。外から見て、粘土部分に隙間があったら、しっかりと粘土を押し込むこと!


06.
中抜きを中央の穴に入れ、下型の穴が手前に来るように持ちかえる。


07.
中抜きを粘土に少し触るくらい入れた時点で反対の穴からも粘土を押し、最後まで圧力をかけながら、中抜きを入れ込む。


08.
中抜きで抜かれた余分な粘土を回収し、中抜きを最後まで押し込み、抜き取る。


09.
ゆっくりと上型をはずす。乱暴にはずすとリングの形がくずれてしまうのでゆっくりと少し上型をひねるようにしながら、慎重にはずす。


10.

下型ごと乾燥させる。ドライヤーの冷風(温風×)をあてるか、自然乾燥。ある程度乾燥したら、型からはずして完全乾燥させる。

*ドライヤーの温風をあててしまうとアクリルが変形してしまうので注意!!



11.
完全に乾燥させたら、紙ヤスリ、棒ヤスリ、スポンジヤスリ等を使ってきれいにする。


12.
乾燥体完成!そのまま焼成すればシンプルな甲丸リングに。他にもアレンジを加えて色々なオリジナルリングにチャレンジしてみよう。焼成にはリング焼成芯材の使用をおすすめします。


失敗かなと思ったら

Q.上型をはずそうとしたら、リングも一緒に上型にくっついてきてしまった…

A.これは失敗ではありません。そのまま上型ごと粘土を乾燥させましょう。

Q.しわやヒビが入ってしまった…

A.最初に粘土を丸めるときにしわが残っていたか、粘土が乾燥しすぎてしまっています。少しのヒビなら削り落とすか、水をつけてから、すり込むように粘土を埋めましょう。

Q.リングの周りにバリが多くついてしまった…

A.手順04の時に、片手で上下の型をしっかり押さえることによって、バリはほとんど出なくなります。バリは手で取れば大丈夫!